2026年はサグラダ・ファミリアにとって記念すべき年!
天才建築家アントニ・ガウディは1926年に不慮の事故で亡くなりました。つまり2026年はガウディ没後100年という節目の年。この節目の年を目標に、サグラダ・ファミリアは完成を目指してきました。
そしてついに、日本を代表する彫刻家・外尾悦郎氏も主任彫刻家として携わったメイン塔「イエス・キリストの塔」が、2026年ついに完成すると発表されました。
※その後、三つのファサードのうち最後となる「栄光のファサード」の建設に取りかかり、全体の完成は2034年ごろと見込まれています。
この特別な年に、バルセロナを含む地中海クルーズに出かけませんか?
「美食のクルーズ船オーシャニア」に乗船する前に、バルセロナで1泊。
世界遺産「ガウディの作品群」をゆったり観光できます。
- サグラダ・ファミリア
- グエル公園
- カサ・パトリオ(地中海がテーマ)
ガウディが愛した地中海の景色を、歴史的な年にクルーズで巡る特別な旅。
この機会に、ガウディの世界と地中海の美食を一度に体験してみませんか。
2026年地中海クルーズ説明会 開催概要
日時 | 2025年10月11日(土) ◆11:00~11:50 説明会&帰国報告会 ◆12:00~14:00頃まで フレンチのハーフコースランチ |
会場 | 「四間道レストラン MATSUURA」 愛知県名古屋市西区那古野1-36-36 |
参加費 | 6,500円 ※当日集金 |
集合場所・時間 | 名古屋国際センタービル1階 受付10:30~10:45 |
申込期限 | 10月8日まで ※10/7以降のキャンセルはお受け致しかねます |
会場は、約380年前の土蔵をリノベーションしたレストラン。説明会終了後、こだわりのテリーヌをはじめとした、地元の厳選食材を使い本場の確かな経験を生かしたシェフのこだわりのフレンチをどうぞ。



ご紹介する地中海クルーズコース
日 程 | 2026年10月29日(木)~11月8日(日) 11日間(うち船内7泊・機内2泊・バルセロナ1泊) |
客 船 | オーシャニア・アリューラ |
航 路 | バルセロナ乗船→パラモース→セート→マルセイユ→サボナ→チンクェ・テッレ(ラ・スペツィア)→ポルトフェライオ(エルバ島)→ローマ下船 |
利用航空会社 | エミレーツ航空(予定) |


2025年7月就航の新造船「アリューラ」。
高級客船の質の高さを持ち合わせながらも、ドレスコードに縛られないカジュアルな雰囲気を取り入れたサービスと、クルーズ界随一と称される美食が定評。とても日本人に向いている客船です。
寄港地一部紹介
●バルセロナ(スペイン)

天才建築家ガウディの作品群が点在し、街中どこでも絵になる地中海の街。風光明美なウォーターフロントエリアや、添乗員おススメの場所へもお連れします。
●マルセイユ(フランス)

絶景とグルメの宝庫 太陽が燦々と降り注ぐ港町。フランス最大の港湾都市マルセイユは紀元前 600年頃から港町としての歴史を持ち、様々な人種が行き交うフランス第3の都市。
● ポルトフェライオ(イタリア)

ナポレオン・ボナパルトが最初の退位後に追放された地として知られる、エルバ島。シチリア島、サルデーニャ島に次いで、イタリアで3番目の大きさのある島です。城塞のあるポルトフェッラーイオの街を散歩しながら、ワインを楽しめる小さなお店もあります。
帰国報告会&説明会申し込み方法
資料および料理準備のため、完全事前予約制です。
ご予約はお電話または申し込みフォームよりご予約ください。
●お電話の場合:ツアー・ステーション0587-93-1128(月~金:10時~18時)
●申し込みフォームの場合:以下に必要事項を入力のうえ送信ください